• 亀山

なぜプロチームを目指すのか

最終更新: 2020年12月12日

 有難いことに、チーム設立想いをお話しさせていただく機会が多くなり、最近よく聞かれる『アマチュアじゃダメなの?』という疑問に私の考えを改めて本日お伝えさせていただけたらと思います。



 前回、国内のプロリーグである3x3.EXE PREMIERについてお話ししました。

 (まだご覧になっていない方はこちらから)


 全国的には盛り上がっている競技であるものの、秋田県内においては3x3の競技人口は少ないのが現状です。しかし、今後必ず競技人口が増えていくと確信しています。

 なぜなら、少人数で試合が可能な競技であり、大人から子どもまで気軽に参加することのできるスポーツだからです。



 実は今、少子化とともにバスケ部に所属する人数自体が減っており、日常的に試合が行えないことやチームの統合・廃部が増えてきていると聞いています。そういった社会的要因もあり、今後は競技の認知度UPに比例して3x3競技人口は増えていくと考えています。



 同じバスケとはいえ、5人制と3人制は全くの別競技です。おそらく、見て・やってみて実感するかと思いますが、通用するプレーや必要となってくる考え方が違います。もちろん、基礎的な部分は同じですが、「3人制だからこそ」のプレーや戦術(逆も然りですが)などの違いにも注目いただくことで更に観戦が楽しめるかと思います。

 特に秋田県はバスケを観る目が肥えているので、面白いと感じる方は多いと思います。




 そういう私も競技を知った当初は「要は、3on3でしょ、チャラチャラしてるやつ。」と思っていたのですが(笑)今では3x3にどっぷりハマっています。(笑)



 


 前置きが非常に長くなってしまいました。




 今後に期待されている3x3ではありますが、「(まだ秋田で浸透していないのに)なぜいきなりプロチームを目指すのか」「アマチュアからじゃダメなのか」ご尤もなご意見だと思います。


 一番の理由は今年作り上げたチームを皆さんに1日も早くプロの3x3ゲームを観てもらい楽しさやワクワクを共有したいという想いからです。


 やはり、秋田にプロチームがない以上は、ゲームも開催されないため、コアなバスケファンにまでしか情報が届いていかないと思っています。

 綿密なプロモーションや企画を練ったとは言えない状況ですが、まずは観てもらいたい!という気持ちが先行しての結果です。


 もちろんそれだけで突っ走っているわけではありません。


 日常からクラブチームなどでバスケをされている方の中にはプロの世界を夢見ている方もいる一方、そもそも選択肢にすらない・つまりプロとは無縁である方も多いと思います。そういった方達がプロを目指すきっかけになって欲しいと思っています。


 よく“何かを始めるのに遅すぎることはない”と言いますが、スポーツに限って言えば、プレイヤーは1年、1ヶ月であろうと時間が惜しいのです。そういった意味でも、すぐにでも3x3競技やPREMIERリーグに関して認知度を上げていき、プロになれるチャンスがあるのだということをお伝えしたいのです。


 “プロを目指すきっかけになって欲しい”というお話をしましたが、これはバスケに限ったことではありません。上を目指すためには、目標となる人物やきっかけがあると思っていて、子どもたちや地域のプレイヤーの身近なヒーローになりたいという想いで活動しています。私たちの活動を通して、誰かの挑戦のきっかけや挑戦の後押しをしたいのです。


 なので、こういう人がいる、こういうチームがあるということを知ってもらうことが誰かのためになると考え、強引ではありますが来季参入を目指すという形を取りました。



 走りながら進めているため、みなさまに支えられていることを強く実感する毎日です。立派なことを言っているようですが、経営者として綺麗事を並べているだけではどうにもならないと感じることが多いです。

 私自身、挑戦の日々ではありますが、私を信じて託してくれている人がいる以上、覚悟と誠意を持って活動していかなければならないと強く感じております。



 今後も応援くださいますと幸いです。





 



 

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